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2010年6月

2010/06/19

AOCで強くなろう

自分が初級~中級の頃はかなり昔であまり記憶がありません。ですのであまり参考にならないかもしれませんが!

1.使う文明を決めよう

自分自身のプレイのベースを一つの文明で作ってしまいましょう。他の文明はそこからの応用で大半が使えると思います。私の場合はフンですね。内政のリズムが狂っていたり、スランプの時期はフンを選択してプレイしています。使用文明を決めるに当たっては前衛後衛がこなせる文明が複数の戦術を使いこなせるようになるのでいいかと思います。フン中国モンゴルペルシアフランクチュートンと言った騎士文明と、騎士文明ではないにしてもケルトバイキング日本は即騎士もある程度は通用するのでオススメです。

2.ベーシックな戦術を覚えよう

文明を決めたらベーシックな戦術の精度を高めましょう。特定の戦術に特化するのも良いのですが、文明や戦術的に相性が悪かったり、対応される人にも常に同じ戦術で挑まなければならなかったりするので勝ちづらくなります。
後衛なら騎士・普通の弓直。前衛なら弓・散兵・民兵のみでOKです。スペインなら即ユニも選択肢に入ります。私はこれ以外しません。たまに気分で斥候をする程度です。21弓とかですらしたことない気がします。戦術選択は本気のときはまじめに選びますが、大抵気分で選んでいます。進化は23人か24人。24人がオススメですが、23人の方が速攻された場合の対応に優れます。

 2-1.散兵の特徴

散兵の役目は相手の弓・散兵を殺す、これに尽きます。ですので初弾を急ぐ、味方に流される弓をカットすると言ったことに集中します。無理なら弓を回す、あるいは進化を急いで騎士に編成を転換します。相手が弓を回しているならいずれ前に荒らしに出てくることが期待できますので、待ち構えて殺します。弓をあまり回していないのなら、荒らします。農民が殺せなくても資源収集を邪魔できればOKです。
対散兵では後衛の騎士と合わせるのが非常に強力です。自分が弓で相手が散兵の場合は早めに後衛に騎士をよこしてもらえるように頼みましょう。逆を言えば後衛が直の場合は散兵の弱点が減ります。おおよそ散兵の賞味期限は16~7分ごろには切れます。散兵を出して次何をするかを考えておく必要があります。弓か、騎士です。

 2-2.弓の特徴

弓と散兵は少なくともチーム戦では実は同じ戦術です。対軍重視の散兵、内政・進化重視の弓と言った感触です。
さて弓をする上で最も重要なのは何でしょうか。農民を殺すことではありません。弓を生き残らせることです。石弓になってからが本番です。死なせないようにしましょう。弓は城主中盤頃からカスユニットになります。騎士物量・投石・精鋭散兵あたりに対応するのが面倒くさくなります。ですので帝王を見込んで動いていきます。内政はやりやすいので、進化勝ちを狙えるとベターです。そのためにも大きくリスクを犯さない範囲で荒らしましょう。帝王は大体の場合は文明にあった編成を選ぶことになると思います。

 2-3.民兵の特徴

民兵は早い段階で荒らすことができるといった要素が大きいことは確かです。ただ民兵の真の強さは早い段階で畑が多く内政が太く見えることです。民兵のコスト、伐採1・苺に大量の農民で群がると言った部分の内政的な非効率は、進化人数が多いこと、鉄鋼を早めに入れれることで効率的に戦えると言った部分で補償されます。ですので残るは畑の枚数が多いことのみとなります。この内政の太さが最大の利点で、城主インが通常の23人進化などに比べて非常に早くなります。領主戦をせず即に繋げるのもありです。

民兵で大きくあらせた場合、あるいは自陣囲って相手のカウンターを受け流せる場合は即が有効です。それ以外は領主戦に繋げた方が有効です。囲われて民兵が着弾できなかった場合は家でも殴っておきます。後衛に流すのは不確定要素が大きい上に、前衛をプレッシャーから解放してしまうのでまずいです。カウンターを入れられるタイミングが早くなります。領主に入ったら軍兵にアップグレードする場合があります。民兵が健康で4体ほどおり、相手に弓がいないことが条件です。

対民兵は農民で殴るフリをする。囲う。それから弓カウンターを急ぎます。相手の資源が前なら散兵で押さえ込むのいけます。

 2-4.早め即の特徴

27+2~28+3程度で城主に進化して騎士を回します。利点はTC増設が早いので内政が太くなること、騎士の着弾が早いことです。またうっかり直を察知できていなかった場合も対応がしやすくなります。まぁその場合は察知できなかったことを反省するべきです。弓を流されるのにも騎士が早いので返すのが早くなります。30+3で進化するいわゆる普通即よりは早め即の方が強いです。練習するならこっちかと思います。城主イン以降は騎士文明ならそのまま内政を育てて騎士を回します。騎士文明で無いなら一手必要になるので難易度が高くなります。騎士は戦略級兵科ですので、できれば8人全員の動きを読めるとベターです。騎士の物量を叩き込む場合前衛に持っていくのが有効です。内政が育ちづらいのと対騎士のユニットをそろえる展開が少ないからです。

 2-5.直の特徴

直がなぜ必要かというと即騎士で文明的に対抗できない場合があるからです。また直は現状時間稼ぎの遅延戦術です。相手が直を察知できていなかった場合のみ即死を狙うことが出来ますが、全体的に直の予測の精度が高まっているため難しいでしょう。小屋をマップ中央程度の引き気味の位置に建てるのが最近のトレンドです。対応される場合散兵か散兵斥候になり軍負けするからです。とにかく弓を歩かせて荒らすべきです。対面だけでなく逆や前衛に流すことでチーム全体に貢献するだけでなく対面を振り回すことが出来ます。対面ではなく逆後衛に直をするのは博打戦術です。初弾を逆に持っていく程度がリスクとベネフィットの関係からして安定的と思っています

対直は散兵でOKです。散兵斥候は操作が難しいのでしょう。散兵は弓に相性勝ちしている上に作成速度が速いため、弓をカットしつつ小屋を抑えることが出来ます。小屋は柵でパックするか割るべきです。まれに塔で前線を確保している人がいます。その場合は散兵で遠巻きに包囲しつつ、城主に入って騎士か投石で抑えましょう。即をして投石を出すのも返すだけならできます。ただリスキーな上に流されるのを止められません。

直はほとんどの場合挫折しますので、以降の展開を事前に考えておくべきです。南米なら帝王に入ってELイーグルが間に合います。それ以外の文明なら騎士かほか足の速いユニークとかと言ったところでしょうか。苦し紛れの直は城主以降何も出来なくなってしまいますので、プランニングと文明的な慣れが必要です。

3.文明スペックを引き出そう

特定の文明を使い、戦術に習熟してきたら使用文明を増やしていきましょう。南米・中国以外は殆ど応用でひとまず使えるはずです。ただそれだけではあまり強くありません。文明のスペックを引き出すのは結構難しく、IRSJ2kレベルの人でも結構微妙だったりします。基本的な戦術を文明特性に合う形にカスタマイズしたり、個別的な戦術・編成を習得しましょう。例えばビザンティンなら安物で押しつぶすか、早め帝王が強いと思います。28分重ラクダラッシュと言えばなんとなく伝わるかなと思います。マヤ弓3小屋回しとかもどうでしょう。これからも文明ごとの記事を気が向けば書くかもしれません。

4.tipsを習得しよう

例えばユニット間の相性、鉄鋼の重要性、弓の操作の仕方、塔の返し方、壁の破り方などといった細かいミクロな部分は非常に重要でこの積み重ねでAOCは出来ていると言っても過言ではありません。ユニットの相性でもアンチボーナスだけが相性ではありません。例えば投石に最も有効なユニットは、投石です。こういったことを学ぶ際はリプレイを見るのがいいというか、それ以外あまり方法がありません。大事なのは出来るだけ強い人のリプレイを見ることです。当然ですが即座に真似はできません。また意外に非効率に見えるかもしれません。ただこういった細かい判断や操作、知識は相当煮詰められており、ほぼベストの動きが決まっています。真似はできなくてもひとまずそれを知っておくと言うのが上達に繋がります。知らなければ、自力で到達するしか方法は無いわけですから。

5.経験をつもう

文字や言葉では伝えきれない感覚的な部分はどうしても残ります。相手本気で攻めてくるだろうなとか、なんかぬくってそうとか、多分ここから1・2分後に荒らし来るなとか、今日はあいつやる気ねーなとか・・・。そういったこと、読みと言っていいかもしれない・・・そういった部分はもう経験値でしか高めることが出来ません。ですのである程度のゲーム数は上達の必須条件です。感覚的で結構根拠が無かったり、別にセオリーでもなんでもないはずなのに、結構当たるんです、これが

6.結局、基礎

当たり前のことを当たり前にやる。これができればkumさんです・・・と言うのは言いすぎですけど!その当たり前、の内容がそもそも分からないかもしれませんけど、誰が考えてもそりゃーそうだろうと言うことでも殆どの人ができていなかったりします。RTSは忙しいですしリアルタイムの判断が必要ですので。農民は連続生産する。軍量負けてたら当てない。内政勝ちしていれば有利。軍勝ちしていれば有利。相性の良い編成で戦う。テクは早めに入れる。帝王強い文明相手は城主で潰そうとか、操作量多い方が良いよねとか、まぁそりゃーそうだろ的なことですら誰しもができていません。細かい部分にばかりこだわってることが多い人をたまに見かけます。4で言っていたことと矛盾するのですけど、本当に大事なのはこういった基礎です。強いユニットをわらわら出してしかもそれが相性勝ちしてればそりゃ負けませんて!

ちなみに、私の場合がそうだったのですが、頭の回転に手が追いつかなくなってくる日が来ます。そうなれば操作量を増やす潮時です。ホットキー割り振るとかも大事ですが、大興奮する、せっかちになるのが一番操作量を増やすキーじゃないかなと思います。初めてOFF会で人の操作を見たときは何をこいつらそんなに生き急いでるんや・・・と思いました

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