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2009年6月

2009/06/29

アステカ

アステカは奇策の許容度が高く、最も数多くの奇策を持っています。内政力もトップクラスで、極めて素早い帝王進化が可能です。ただ帝王中盤以降、イーグルがゴミでほかに出せる兵種も少ないため、空気になりがちです。奇策で1国潰すか、早めに帝王に進化しなければ厳しいでしょう。
アラビアH2Hではフンをやや凌ぎ最強です。とはいえ、フンに返せない編成は無いため、フンにも勝ちの目は少なからず存在します。
文明ボーナスはやや役に立ちます。少なくともビザンティンよりは遥かにましです。長期戦ともなれば箱だけで1万を超える金を稼ぎ出すこともあります。余裕があれば確保しましょう。

  • 前衛の戦術

民兵・弓・槍散・軍兵・即城主・即帝王

民兵から城主に進化し、イーグル3回しが可能なのはアステカのみです。マヤでは真似できない筈です。アステカオリジナル戦術です。適当な内政でもイーグル4列整えつつ、33分程度に帝王インが可能です。とはいえ城主イーグルはゴミです。石弓なら引き撃ちで問題なく殺せるはずです。騎士も苦手ですが、爺で対応できます。場合によっては民兵から領主戦に移行しても問題ありません。小屋の作業速度が早いため素早く軍勢を整えることが出来ます。囲いでカウンターにディレイをかけれない場合などは領主戦をしたほうが良いかも知れません。個人的には囲ってイーグルのほうが強いとは思うのですが・・・
弓懸が無いとはいえ重石弓になるので、領主から弓を溜めてそのまま帝王目指しても問題ありません。何するにしてもアドバンテージが取れればそのまま素早く帝王に進化しイーグルでごり押しできますので必ずしも弓にこだわる必要も無いのですけどね。

  • 後衛の戦術

直(民兵・弓・石弓・軍兵・爺)・即帝王・貢

騎士が出ないため、多くの場合は直を選択することになります。ある程度相手に痛手を負わせれば、返されても相手に寄せられる前に帝王インが可能です。また後衛でも民兵は選択肢のうちの一つです。自陣から出すも良し、農民を派遣するも良し。一長一短です。
またアステカの爺はHPボーナスがあるので、堅い爺直が可能です。実際成功するかどうかはかなりの程度地形に依存すると思います。安全に内政された挙句、爺に倍する量の騎士を溜められると返されてしまいます。槍・塔・投石など爺以外も混ぜることで、帝王インは遅れるのですが、さらに堅い爺直になります。
地形がよければ即帝王も視野に入ってきます。詰めた内政ができればTC3で25分台に帝王インが可能です。下手すれば2国一挙に覆されてしまいますので、放置は厳禁です。対抗する側としては、荒らしつつ出来ればRAMを寄せたいところです。抜けなくとも味方の内政がある程度出来上がっていたり、はたまた帝王に入っていたりすれば破壊力は激減します。遅らせることができれば十分成功です。鉄鋼・ユニテク含めてフルアップでなければ、重騎士でもかなりの程度対抗できます。

  • 帝王の編成

前衛で弓から重石弓に移行する場合を除けばほとんどの場合早め帝王からのイーグルでしょう。ユニテクでスペックアップが図れるため早めに石を彫りたくなりますが、ひとまずは我慢です。最速で防御とEL化を施した後数を出すようにしたほうが安定します。早くても帝王を押した後ぐらいでかまわないと思います。マヤイーグルとの対戦ではマヤイーグルに分があります。ただ農民の持てる資源+5による内政力や、金の採の掘削の有無の差で帝王イン、イン後のイーグルの量ではアステカが優位です。ただ金の消耗が異様に激しいので出来る限り中立の金は抑えるようにしたほうがいいです。
イーグルが挫折した場合、近衛剣士、重石弓、長槍、散兵、破城投石、爺。相性が合うものがあればひとつでも何か出し続けたいところです。死んでいないのに空気みたいな幽体離脱現象は避けたいところです。できれば爺・投石を軸に味方と合わせたいところですが、かなり交易が乗っていないと厳しいです。アステカフルアップ爺は投石にも堪えたような記憶があります。たまれば結構強力な文明にも対抗できます。不利を感じたらなるべく早めに交易すべきです。もはや開き直って味方に貢いでその分騎士とか出してもらったほうがいいかもしれませんけどね!

2009/06/28

日本

日本は評価は低いのですが、個人的には使い勝手の良い好きな文明のひとつです。文明ボーナスを活かした速攻や、最強クラスの歩兵陣、メテオと呼ばれる遠投など侮れない部分も多いです。反面騎士が活かしづらかったり全体的に足の遅い編成しか作れないなど、欠点も多々あります。

  • 前衛の戦術

弓・槍散・軍兵・民兵

内政ボーナスがあるので大概のことはこなせそうです。きこりは森があるなら3~4つ建てると木が太くなります。またモンゴル以外で粉引きを立てて鹿を食べることがペイしやすい数少ない文明のひとつでもあります。民兵も良さそうですが、攻撃速度ボーナスが領主の時代からであることは注意してください。大事に使って軍兵にアップしましょう。弓が重石弓になるので、城主以降も弓を軸にすえた編成が使いやすいです。槍が強いので合わせの展開も対応しやすいですね。

  • 後衛の戦術

騎士・直・貢

騎士は血統がない上に帝王に繋がらないので、あまり有効ではないかもしれません。城主インでの資源量は個人的にはかなり多いほうなので、序盤は問題ないかもしれませんがいずれジリ貧になると思うので、何らかの工夫が必要です。直や槍ラムはその回答のひとつです。剣豪も強いのですが、ウォードほどの機動力が無いので使いやすさでは一歩劣ります。どの時点で何を仕掛けるか、文明や展開をしっかり把握しないとつらそうです。

  • 帝王編成

遠投・矛・剣豪・ヘビスコ・RAM・重石弓
編成が完成すれば帝王日本は非常に強いです。ただ完成した日本は、象や戦車以上に見かけることは少ないです。遠投を20以上出し、建物・射程系ユニットをぶっ飛ばし、騎士は矛で突き刺し、歩兵は剣豪で殴り倒します。ヘビスコがいればさらに効率的です。余談ですが帝王バイキングなんざ、劣化日本です。特に見方と合わされば比類なき堅さを誇ります。ただそろえる労力の半端なさ、足の遅さはいかんともしがたいです。そういった編成が活躍する展開もまず少ないです。普通は重石弓や矛、剣豪に落ち着きますね・・・どうしても

2009/06/14

プランをたてよう

散漫なプレイは非効率的ですし、勝率も上がりません。上手な人のリプレイを見ていると意図が非常に明確です。反面、弱い方のリプレイではすべきことしたいことが不明確で、漫然とTC・小屋を回しているだけにも見えます。そうなると内政ではバランスが悪くなり無駄も大きくなります。軍も適切なものを適切な量生産することも難しくなります。

まずは戦略・戦術を決めます。自分・相手の文明地形などを考慮し決定します。あまり無茶はしないほうがいいです。スペインでマヤ相手に弓とか。次に内政をそれに合わせます。22人以下で速攻する場合などはきこりを最初3人に絞りますので、プラン決定は早いほうが良いです。暗黒内政の出来にもかかわってきます。ぬくり目で行くか攻め重視で行くかもある程度決めたほうが良いでしょう。

中盤以降プランの改訂・バージョンアップが必要になります。相手の情報・意図を読んだ上でそれに合わせて有利なように展開させます。どうも本気城主のようなので、凌げる程度の兵を維持しつつとっとと内政を太くしようとか、敵陣にお邪魔したら槍が多く槍ラム来るかもしれないので散兵の準備をしておこうといった具合です。大事なのは対応することではなく事前準備し勝つべくして勝つことです。やばくなってから対応したのでは、小屋もテクも内政バランスも全て手遅れです。

プレンをたてていても時には挫折することもあります。そのような時に素早く別の有効なプランをたてて実行に移せるかでプレイヤーの力量が問われます。ままあることですが、完全にノープランになってしまうことがあります。その場合引き出しが多いほうが色々思いつきやすいですので、リプレイは見るようにしましょう。早送りでも十分です

2009/06/05

テク研究時順序(間接攻撃ユニット編)

今回は間接攻撃ユニットのテクの入れる順番についてです。
射程をまずあげて、次に防御をあげるのが基本になります。あいても射程系なら弓懸・弾道学より防御を優先します。

  • 弓の場合

城主に入れば矢ばねと石弓は即押すのですが、攻められて資源がない場合や即石弓で資源がかつかつの場合は石弓にアップグレードすることを優先します。HPの上昇と作成時間の短縮がよりやすい資源で受けられるからです。

弓懸と弾道学は弾道学を優先します。弓は固定目標に対する命中率が80%ともともと高く、発射速度の上昇を込みにしても弾道学のほうが恩恵が大きいと思います。
ちなみに石弓になれば85%に上昇し、重石弓になれば90%にもなります。散兵はアップグレード前も後も変わらず90%です。

  • 弓騎兵の場合

逆に弓騎兵は命中率がなんと50%と極端に低いため、弓懸を優先します。城主では矢ばねを入れてから次に血統を入れます。その後弓懸・弾道学。防御は・・・適当に入れてください。石弓や散兵を相手にする場合はかなり早めに入れるとらくだと思います。
移動速度が 騎士<弓騎兵<らくだ ですので繁殖は大量のらくだを相手にする場合以外入れる必要は薄いとおもいます。帝王進化中に押すことが多いです。

と、ここまで書いてふと思ったのですが繁殖適用されるのでしょうか・・・

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