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2008年11月

2008/11/25

攻撃動作

Reload_3

緑色の部分は飛び道具の射出です。まぁ攻撃ですね

Reload timeは攻撃速度です。日本剣士なら1.5s。フルアップマングなら1.45s。矛は3sです。

ディレイは攻撃を支持してから実際に飛び道具を射出するまでの時間です。攻撃モーションに入ってから、実際に攻撃されるまでやや時間があります。ただELマングなどはディレイは0です。

攻撃が行われてから少しの間操作に反応しない無反応時間があります。ただ反応しないだけで、この時点でなんらかの指示をしていれば無反応時間が終われば、指示のとおりの動作を開始します。ちなみにディレイ中は操作可能です

操作可能時間は攻撃以外の動作が可能です。ただ攻撃にしても先行入力可能です。

引き打ちは無反応時間のうちに移動を指示し、操作可能時間の間に攻撃を指示します。先行入力しておくことでReload time通りの攻撃速度を維持できます。

ディレイは少ないほうが引きうちがしやすいです。またユニットによってはEL化することでディレイがなくなるものが多数居ます。マングやマムなどですね。少ないなら問題がないのですがこれが大きいユニットだと攻撃させる前に引かせてしまったりするので、多少頭の中に入れていても良いかもしれません

2008/11/24

得意なユニット

騎士・斥候・(少数の)散兵

苦手なユニット

弓・散兵・砲撃手・弓騎兵・スコーピオン・剣士など

とにかく馬以外は基本的に苦手であまり強くありません。スペックだけ見れば剣士と大きくは違わないのですが攻撃速度がかなり違うために攻撃力不足で殺しきれません。攻撃力も微妙です。射程もちの馬・弓騎兵属性のユニークなどは数の暴力で押し切れることもありますが、やはり苦手な部類に入ると思います。

ただ、馬へのボーナスはとにかく大きく、コスト面で相当優遇されています。ペルシア・チュートン・フランクなどの騎士文明は小手がなく散兵が弱いので相手文明が矛を出してきた場合、見方と合わせないとつらいと思います。また騎士文明同士の激突でも、長槍や矛を混ぜることで戦闘面で優位に立つことができます。ボーナスが他の安物に比べとにかく大きいので、帝王終盤まで矛が居るゲームも珍しくありません。近衛騎士が居るゲームや、相手が騎兵・ハサーを出しているなら出し続けるのも良いでしょう。ただ足負けしますので、仕方なく出すよりは相手を釘付けにするように槍を使えるのが良いですね

とにかく対馬がクロースアップされがちな矛ですが、重要な役割のひとつに最も安価な直接攻撃が含まれることです。H2Hでマップから金が切れても矛を出し続けるのは相手が馬を出すからでもあるんですが、RAMを割るためでもあるようです。またkmkmなどでは散兵+農民だけでなく槍を混ぜることで効率的な戦闘が可能になります(散兵を散らすことが出来ます)し、農民も殴ることが出来ますので、農民が散兵を殴ることを妨害できます。槍散で農民に撃退されてばかりいる場合は、槍の数が足りないのかもしれません。

また城主以降では、投石の最低射程距離以下に詰め寄ったりRAMを割ることが重要な役目です。とくにRAMを割れない類の射程系をメインに据える場合、長槍・矛の援護があるなしでは勝手が違ってきます。

槍散・槍RAM・槍投石と、槍が居ることが前提になる名前のある戦術はいくつかあります。ほかのユニットに比べて多いですね。ただ槍RAM、槍投石で特に槍RAMに言える事なんですが、槍の直接攻撃系のユニットとしてのスペックはやはり安物並みであるということです。つまり、農民が殺せません。RAMだけ農民にぼっこぼこにされて、槍はTCに撃ち殺されて攻勢が挫折することも多々あります。朝鮮なんか投石でなくRAMで行っちゃうと特にやばいです。高温溶鉱炉がないので、農民がなかなか殺せないです。

メインに据えることはできても、単編成だと脆いです。結局素のスペックが低いので、騎士以外が来ると簡単に返されてしまいます(槍ラムは非常に返しやすいです)。何か一枚、騎士か弓を加えることで十分な厚みのある編成になるかもしれません。城主槍ラムなら鉄鋼血統お構いなしで、とりあえず騎士を混ぜてみるもの面白いですね

まとめるとアンチユニットとしては超優秀ですが素のスペックが低いのでそれ以外は微妙。でも安価な直接攻撃ユニットとして働くこともある、というところでしょうか。

因みにカタフにも結構大きなボーナスがあります。日本矛に押し切られるカタフという残念な光景を何度か目撃したこともあります・・・

2008/11/19

帝王戦 POPとコスト

マヤの文明解説でコスト勝ちしてもPOPの活用で負ける的なことを書きました。

イーグルがF20G50の計70。近衛騎士がF60G75の計135でコストはほぼ2倍ですが、フルアップならイーグル側が勝ちます。マヤの場合ですね。アステカですと負けます。つまりコスト的にはイーグル側が勝っているのですが、近衛騎士側とイーグル側の双方がPOP200維持している場合最終的には近衛側が勝ちます。

理由は軍隊を維持する農民数に大きな差があるからです。

近衛騎士50を農民150で維持するのと同資源量のイーグルを出した場合農民数は103程度です。つまりPOPの制約がある場合、コスト的に上回っていても、兵質で劣っている場合、農民数の差から、内政差で最終的には押し切られます。特にマヤと大体の近衛文明ですと金の掘削の有無からさらに内政差がつくためマヤ側不利です

木飯に比べて金が効率悪いのに交易するのも、強いユニットが居ない文明が帝王弱文明とされるのもひとつの同じ理由からです。帝王戦のセオリーのひとつは高い兵質にこだわること。です。バイキングならいずれはベルセルクを出すべきですし、ペルなら象です。ビザなら敵に歩兵が居なくても(!)カタフラクトをだすのはありでしょう。

逆に安物はどんどん姿を消していきます。特に投石が出てくると完全にごみです。改良以上でも相手が安物の場合は出すべきじゃないでしょうか。ただ例外は馬に対する槍で、POPを考慮しても勝てそうな気はしますね。経験則なんであまり迂闊なことはいえませんが

2008/11/07

手押し・荷車

一般論としては、テクノロジーの研究は早ければ早いほどいいことになります。ただ他の事に資源を使わなければならないため、仕方なく遅らしていることがほとんどです。ただテクノロジーの中でも早すぎると良くないものがあります。それが手押しです。荷車に関しても同様なのですが、気にしなくていいと思います。詳しくは後述

手押しの最適タイミングはほぼ決まっており普通の内政ですと大体35人前後に落ち着くと思います。畑の効率の伸びが著しいのですが、木・金・石(苺も・・・)の伸びがそれほどではないため、農民の配分によって変わります。畑が大体15%ほどの効率upなのに比べその他は5%程度の伸びにとどまります。正確にはそれぞれ平均して15%弱と5%弱程度の伸びじゃないかとおもいます。適当ですが

手押しの研究時間は75秒で農民3人生産するのと同じ時間かかります。コストはF175・W75で農民3人分より100多くかかります。結局手押しのタイミングは手押しによる資源収集量のアップ>農民3人の資源収集量となった時点で、その差がごく小さいものでなければ手押しと農民3人分の資源の差の100はいずれ回収できます。大体畑がTC一回り12枚+粉引き周囲4枚の16枚で農民2.4人分+他12人*0.05%で0.6人分の計3人分になります。この場合は28人で押すことになりますが、こんな資源配分はあまりないかも・・・。畑12枚の場合で農民36人あたりがボーダーになります。大体前衛で歩兵射手でも後衛で騎士でもこのあたりじゃないでしょうか

普通即や・領主戦する場合は大体このあたりで手押しすることになります。TCの周囲+粉引きの周りに畑を張ったあたりが目安でしょうか。ただ早め即や即帝王などの内政重視でTCの増設が早い場合は短期的な効率は無視して早めに手押しをします。農民を連続生産しつつ飯175を溜めるのは中々厳しいからです。結局畑を多く張らざるを得なくなり、農民が余分に取られるのと、木も多く収集しなければいけません。

この話は荷車にも通じます。荷車の研究時間は55秒ですので、農民二人生産とかかる時間はほぼ一緒です。そのため最適な研究タイミングは一般的な内政配分ですと20人程度と、研究が可能になる時間は非常に早く普通気にしないで良いです。

荷車に関しては先ほどの手押しの話と一緒で、早く研究することで木飯に割く農民を減らすことができ、結果他の資源に農民を多く割り当てることが出来ます。騎士の場合金に多く、しかも早く農民を割くことが出来ますので、騎士量に直結します。農民数に関しては無視できるので、軍事と内政のバランスから語ることになるのですが、騎士を止めてでもするべきです。タイミングですが後衛即騎士の場合個人的にはTC3にした後最速で研究するのが良いと思います。いったん石を掘らなければさらにTC増設できないので農民の数の上昇にはブレーキがかかるのと、農民数がまず結構な数になっているので数より効率アップを重視したほうが効果がかなり大きいからです。

早め即をする場合は22~3分には研究完了が一つの目安です。試していただければわかるのですが、大分これ、早いです。早いんですがこれが早め即をして本気城主に繋げる、あるいは十分な騎士量で挽回していくための一つのコツだと思います。荷車はまぁTC増設とバッティングしない限り、とにかく早くというテクの基本に忠実です。

前衛で領主戦した場合、城主インしてすぐ荷車を研究できるなら研究しても良い場合が多いかもしれません。木飯が十分にあって、TC増設やテク・軍隊のバランスが取れるならですが。飯がかなり回りますので、弓する場合は帝王インが早くなり重石弓につなげやすい、騎士なら金さえ掘れば良いので数を出しやすい、といいことも多いです。ただ荷車を研究してTC建てられずあらされて涙目とか、軍量負けちゃって押し込まれちゃったとかはよくある話ですので、そこらへんは対面や後衛の動きを読むことが必要になります。また畑の必要な枚数が大きく変わるので、資源バランスも少し崩れやすいです。

そのほかの話をとにかく書くと即帝する場合はF300・W200の資源が帝王押しの負担になるので、帝王押してから荷車研究することもあるかもしれません。まぁどうでも良いですね。即帝あんまりしませんし。アステカだと農民の持てる資源量+5のボーナスがあるので、タイミングか大分変わるかもしれませんね。どこかに情報ないかな?しかし研究する資源いらんわ、農民の効率上がるの早いわ、研究不要で城主の時代には農民が他の文明より5人多くなるわでそらバイキング内政太いわ・・・

あまり話題に上らない超重要テク手押し・荷車に関しては以上です。他に何かあれば更新します。

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